2026年2月号
みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか。大変寒いですね。このあいだ朝6時に伊勢原市に上溝駅から電車で行ってきました。上溝駅は高い位置で建物が少ない場所にあるからか早朝は、とても寒く もう自分は冬の電車はだめかもしれない と本気で思いました。そんななか早朝に同じ駅のホームにたくさんの学生さんが、わりと薄着で電車を待っていらっしゃって学生さんの寒さへの強さに改めて感心しました。
季節の健康コラム
朝の光で元気スイッチON
冬になると「やる気が出ない」「気分が沈む」と感じることはありませんか? 冬は日照時間が短くなるため、セロトニンの分泌が減り、落ち込みにつながることがあります。
●朝の日光浴を習慣に
起きたらカーテンを開け、窓辺で15〜30分ほど光を浴びましょう。 曇りの日でも効果があります。
●散歩で一石二鳥
外を歩けば日光浴と軽い運動が同時にできます。 近所を10分歩くだけでも気分転換に!
●たんぱく質を意識した食事を
肉・魚・大豆製品・乳製品に含まれる「トリプトファン」は、セロトニンの材料になります。冬こそ意識して光を浴び、こころも体も元気に過ごしましょう。 意識することが大切です。
歯とお口のトリビア
虫歯菌は家族からうつる⁉
赤ちゃんは生まれたとき虫歯菌を持っていません。 では、なぜ虫歯になるのでしょうか? 実は虫歯の原因となるミュータンス菌は、家族から子どもにうつることがわかっています。
最も多い感染経路は、親が使ったスプーンや箸で子どもに食事を与えたり、口移しで食べ物を与えたりすること。 特に生後1歳7カ月から2歳7カ月頃に、感染しやすいとされています。
予防法は意外とシンプル。 食器の共有を避け、大人が口をつけたものを子どもに与えないこと。 そして何より、親自身が虫歯治療をしっかり行い、口内環境を清潔に保つことが大切です。
「愛情表現」と「感染予防」、両立させる工夫が必要です。
「歯のグラグラ、少しなら大丈夫」が危ない!歯の動揺の話
「歯がグラグラ動く…」そういった歯はありませんか? これを「歯の動揺」といいます。 少しの揺れであれば問題ないですが、揺れが大きい場合は要注意です。今回は、歯の動揺の原因と対策についてお話しします。
●歯の揺れには「度数」がある
歯の動揺は、揺れの大きさによって0度~3度に分類されます。 0度は生理的な範囲で問題ありません。 1度では前後に、2度では前後左右に揺れるようになり、3度になると上下にも動き、抜歯の可能性が高まります。

●動揺を引き起こす主な原因
①歯周病
歯がグラグラするほどの歯周病は、すでにかなり進行した状態です。 したがって、歯ぐきが腫れたり、血が出たりしたら、早めに受診することが大切です。 この時点で治療を始めれば、悪くなるのを防ぐことができます。
②噛みグセ
意外と知られていない原因がこれです。 硬いものをいつも同じ場所の歯で噛んでいませんか? 特定の歯に負担が集中すると、動揺の原因につながります。 この場合、噛み合わせを調整することで改善することもあります。
③歯ぎしり
就寝中の歯ぎしりは、自分が思っている以上に歯に強い力がかかっています。 毎晩続くと歯への負担は相当なもの。 動揺だけでなく、歯が欠けたり割れたりすることも。 気になる方は、歯ぎしりを予防するマウスピースの使用を検討されてみてください。
④かぶせ物の劣化
以前治療したかぶせ物が古くなって動揺することもあります。 内部がむし歯になっているケースもあるので、違和感があれば早めに受診しましょう。
このほか、歯の根の先に膿がたまる「歯根のうほう」や、歯の根が折れる「歯根破折」でも動揺が起こります。
歯の動揺は自然には治りません。 気になったら、そのまま放置せず歯科医院でチェックしてもらいましょう。
歯にいいレシピ

かぼちゃとナッツのデザートサラダ
栄養価(1人分)
●エネルギー・・・・120.4kcal
●カルシウム・・・・・・・33.3mg
●ビタミンC・・・・・・・・・17.1mg
●ビタミンE・・・・・・・・・・3.4mg
材料(3人分)
・冷凍かぼちゃ(カットタイプ)・・・150g
・レーズン・・・・・・・・・・・・・・・・・15g
・むきグルミ・・・・・・・・・・・・・・・5粒
・アーモンド・・・・・・・・・・・・・・・5粒
・(a)
マヨネーズ・プレーンヨーグルト・牛乳・・・各大さじ1
作り方
①:冷凍かぼちゃは皿に乗せてラップをふんわりかけ、500wの電子レンジで5分加熱する。
②:レーズン、むきグルミ、アーモンドは粗みじん切りにする。
③:ボウルに①を入れ、麺棒やフォークなどでつぶして粗熱を取る。
④:③に②と(a)を加えて全体をよく混ぜ合わせる。
ワンポイント!
クルミやアーモンドをはじめとするナッツ類には、歯ぐきの血行を良くして細胞の老化を防ぐ「ビタミンE」が多く含まれています。 今回は、マヨネーズの量を減らして、プレーンヨーグルトを加えることで低カロリーに仕上げました。 また、ヨーグルトの爽やかな酸味は唾液の分泌量アップにも有効です。 そして、かぼちゃは「食物繊維」が豊富な皮まで使うと、歯の表面をキレイにしてくれる働きがあります。




























