2025年11月号
みなさんこんにちは いかがお過ごしでしょうか。すっかり冬になりました。いつ秋だったんだろうと思うほど秋を感じている時間が少なく思います。季節の変化も速いのですが、なんでも速く変化しているように感じます。昨年からマイナンバーカードを用いた受診が始まり、今年はマイナンバーカードのスマホ利用がはじまり医院も対応に追われました。昨年、医院の支払いをキャッシュレス対応にいたしましが、もう定着しています。今後もどんどん変化していくのでしょうか。もうすこしゆっくりでもと思ってます。歯にいいレシピ

鮭のオレンジソースムニエル
材料(2人分)
・生鮭・・・・・・・・・・・・・100g×2切
・エリンギ・・・・・・・・・・・・・・・70g
・ミックスビーンズ水煮・・・・・60g
(今回は大豆、ひよこ豆、いんげん豆)
・アスパラガス・・・・・・・・・・・30g
・薄力粉・・・・・・・・大さじ1と1/3
・加塩バター・・・・・・・・・・・・・15g
・100%オレンジジュース・・・40ml
・酒・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
・しょうゆ・・・・・・・・・・・・小さじ2
栄養価(1人分)
●エネルギー・・・・・・・317Kcal
●カルシウム・・・・・・・・38.5mg
●ビタミンC・・・・・・・・11.6mg
●ビタミンE・・・・・・・・・3.6mg
作り方
①:オレンジジュース、酒、しょうゆを混ぜ、鮭を10分程漬けておく。
②:アスパラガスは5cmに切ってゆでる。 エリンギは一口大に切る。
③:①の水気を切り、薄力粉をまぶす(漬け汁はとっておく)。 フライパンにバターを熱したら、鮭を両面がきつね色になるまで焼く。
④:漬け汁、エリンギ、ミックスビーンズ水煮を入れてふたをして、汁にとろみがつくまで2分程加熱する。 皿に盛り付けてアスパラガスを添える。
ワンポイント!
きのこ類、大豆製品には、歯の表面の汚れを落とす効果のある食物繊維が豊富です。 また、鮭には歯ぐきの血行を良くし細胞の老化を防ぐ「ビタミンE」、アスパラガスや柑橘類の果汁には健康な歯ぐきを形成する「ビタミンC」が多く含まれています。
ドライマウスも症状のひとつ~「シェーグレン症候群」をご存知ですか?
●どんな病気?
「シェーグレン症候群」とは、本来なら外敵から身を守ってくれるはずの免疫システムが、何らかの異常によって自身を攻撃してしまう自己免疫疾患のひとつです。 2011年の厚生労働省の調査によると、全国の患者数は約7万人で、男性よりも女性の方が17倍と圧倒的に多く、患者の平均年齢は60歳でした。 根本的な治療法は確立されていないため、国の難病に指定されています。
●主な症状は?
【口の症状】
□唾液が出ない
□口や喉が常に渇いている
□口の中に舌がくっついて、話しにくい
□食事の味がわかりにくい、わからない
□むし歯が増えた
□唾液腺に腫れや痛みがある
【目の症状】
□涙が出ない
□目が痛くて、充血する
□目がかゆくて、目ヤニが増える
□目が疲れたり、ゴロゴロしたり、かすむ
【鼻の症状】
□鼻の中が常に乾燥している
□鼻血がよく出る
【その他の症状】
□咳がなかなか止まらない
□微熱~38度程度の熱が続く
□全身の疲労感や倦怠感がある
□関節の痛みがある
●診断方法や治療方法は?
シェーグレン症候群が疑われる場合には、血液検査、唾液や涙の分泌の検査、唾液腺の組織の生検検査などを行います。 ただし、シェーグレン症候群の根本的な治療法はまだ確立されていないため、治療は症状を和らげる次のような対処療法が中心となります。
●【口の症状を和らげる方法】
・ガムを噛んだり、薬剤の使用で唾液の分泌を促す。
・人工唾液などで唾液を補う。
・歯を丁寧にみがくなど、お口の中を清潔に保つ。
●【目の症状を和らげる方法】
・ステロイド点眼薬で、涙の分泌を促す。
・人工涙液などの点眼薬で涙を補う。
・専用のメガネで涙の蒸発を防ぐ。
・涙点に栓をして涙の流出を防ぐ。
歯とお口のトリビア

口呼吸をやめると美人になれる?
「口呼吸」をしているとお口の中が乾燥するため、むし歯や歯周病になりやすかったり、口臭が強くなったり、歯に着色汚れがつきやすかったりします。 このように口呼吸はお口の健康や状態を悪化させてしまいますが、さらに美容にも影響することをご存知でしょうか?
口呼吸が習慣になっていると、口を閉める筋肉が衰え、口角が下がったり口元がたるんだりして、老けた印象になってしまいます。 反対に、口呼吸をやめれば口元がきゅっと締まり、横顔も美しくなります。
ちなみに、横顔の美しさの基準に「Eライン」があり、横から見た時に、鼻の先とあごを結んだ線の内側に唇が収まっている状態が、理想的なEラインだと言われています。
皆さんも横顔美人を目指して、鼻呼吸を意識しましょう!
お口周りのストレッチ
二重あごを改善!「舌ワイパーエクササイズ」
年齢とともに気になってくるのが、あごのたるみやゆるみです。 そこで今回は、そんなお悩みを改善する舌のエクササイズをご紹介します。 舌を動かしてあごの筋肉を刺激することで、二重あごの改善につながります。
【やり方】
①:手をクロスして胸を押さえ頭を後ろに倒したら、舌をグッと天井のほうに突き出してください。

②:その状態のまま、車のワイパーのようなイメージで舌を左右に動かしてください。これを10回ほど繰り返しましょう。





























